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39件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1993-05-11 第126回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号

この第一歩を契機として、今後日本農林水産、農林業の二十一世紀に向けての抜本的な改革をしていく大変大事な法律ではなかろうか、私はこのように見ております。  そういう中で、一つ池田専務理事にお伺いしたいのですが、やはり農業活性化をしていく場合に、基本的には魅力ある農業とかあるいは若者に希望の持てる農業づくり、こう言われておりますが、そういう中で、日本は宿命的に耕作面積、農地が非常に小さい。

宮地正介

1983-06-16 第98回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号

そこでこの際、私どもは、この水産農林、中小企業ともども天災融資法の発動はもとよりでありますが、激甚指定をお願いしたい。私ども、あの現場に立って、被災者の方々の茫然自失した姿を見るに、これは非常に急いで復旧に、そしてできるだけの手厚い対策を講ずべきだということを感じて帰ってきたものであります。そういう点でお願いするわけであります。  

木村守男

1983-05-12 第98回国会 参議院 大蔵委員会 第16号

水産、農林関係に大体主に交付されるお金のような気がするわけですね。そうすると、この近代化という問題がどういうふうにつながっていくのか、その問題が非常にわかりにくい点がある。いずれにしましても、これ全体を含めてもう少し重点的に整理していく必要があるんじゃなかろうか、こういう気がします。  次にお尋ねしておきたい問題は、原油価格というものが非常に下落しました。

桑名義治

1976-08-24 第77回国会 参議院 外務委員会 閉会後第2号

秦野章君 ひとつこれは、実際には水産農林立場国民に対しては大きな立場があるわけですから、そういう談判、交渉の具体的な民間の人材というものを得て、とにかくやってみることだ、やらないというのはおかしい。やってもらうように何か仕向けていくというか、現地の零細な漁民の中からはそれは無理なんです。たとえ漁業組合長にしたって無理だと思うんですよ。

秦野章

1975-02-28 第75回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

そういう立場から、私は今後の、あるいは今後と申しましても、もうことしから始めなければなりません、いま始めなければなりません、あるいはおくれておるかもしれぬと思っておりまするけれども、少なくとも今後の沖繩に対します農業水産農林その他の事業に対しまする積極的、建設的な施策が樹立されていなければならない、私はこのように考えておるわけであります。大臣のこれに対するお考えを承りたい。

安里積千代

1971-03-10 第65回国会 衆議院 大蔵委員会 第17号

そこで、われわれの審議会は四十七、八人いると思いますが、そのうち一部は役所の次官級の人がお出になっておりますが、三十幾人ほどは全部業界のあらゆる方面の、水産、農林あらゆる方面人たちが出ております。貿易商の方も出ております。また、いわゆる高い知識なり常識を持っていらっしゃる方も数人出ておられます。

原安三郎

1963-06-06 第43回国会 衆議院 農林水産委員会 第38号

最近の日本国際的経済発展に伴います各種の施策が行なわれまして、私たち直接関係いたしておりますいわゆる原始産業といわれます第一次産業の中でも、農業水産、農林等に関係しまして、国、地方自治体、また関係団体等のその事業に対する施策考えてみますときに、私たち沿岸漁業に従事しておる者から考えてみますと、何だか、漁業と申しましても特に零細な沿岸漁業が忘れられておるやの感を非常に深くするものでございます。

小磯治芳

1958-04-23 第28回国会 参議院 商工委員会 第22号

ただ、第一次五カ年計画を済んで振り返って見ますると、道路もこうしたい、あるいは河川もこういうようにしたいというようなもの、そういう仕事の分量が三〇%でなくて、六割から七割というようなものにまで、全体的ではでき上らなかったというところに、非常に残念なものがあったと思うのでございますが、今度第二次五カ年計画を作るに当りましては、さらにその基盤を強化すると同時に、鉱業あるいは水産、農林というようなものの仕事

石井光次郎

1957-05-15 第26回国会 参議院 商工委員会 第34号

こんな点をぜひ一つ税制、金融のほかにお考え願いたいことが一つ、それから農協、あるいは生協水産農林協同組合を除いたという点でありまするが、これらは実ははっきり申し上げると、私どもは除いていただきたくはなかったのであります。しかしながら、これもしょせんお互いの間のいろいろな相談づくの問題でありまするから、まあまあやむを得ないというふうに考えております。  

石田謙一郎

1954-10-07 第19回国会 衆議院 水産委員会 第38号

田渕委員 そうすると対策委員会をつくつたと同様な水産、農林その他合同の委員会大蔵当局から聞くのでありますけれども、たとえばあすの閣議であるものが決定した、それが立法的措置をとらずに、事後承諾というような線ですか、次に開かれるべき臨時国会が短かければ、通常国会では事後承認をするということで閣議決定をした場合にはこ、の災害に対してつなぎ資金とか必要なものをやつて行くということが、昨年のような立法措置

田渕光一

1954-09-20 第19回国会 参議院 水産委員会 閉会後第12号

こういう報告でありまして、最後にはとにかく院議を以て調査及びお見舞をするということを一応見合せて各関係委員会、例えば水産農林、建設等委員会において慎重審議の結果、当該委員会調査すべきものとした場合においては調査派遣をされるということを決定したほうがよろしいだろうという結論を得ましたので、委員長にお願いして委員会を開いたわけなんですが、そこで今漁政部長さんの御報告によると、まあ第一報としての一応我々

千田正

1954-03-30 第19回国会 衆議院 水産委員会 第21号

同時に沿岸操業に対しても、公海での操業に対しても、それができないということなら、それは水産、農林行政でやるべきだという考えでなしに、常に密接な連絡をとつて、外務省はここまでしかやれぬが、それなら日本全体にかような現実の動きがあるから、どんなふうにしてその人たち最低生活を守つてやるかというようなことを常におやりになるのが、私はほんとうだと思う。

辻文雄

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